外構工事の完成写真を見ると、

「きれいになったな」
「駐車場ができたな」

そんなふうに見えると思います。

でも実は、その“きれいな完成”になるまでに、外構屋はいろいろな仕事をしています。

今回は、そんな新築外構工事の完成までの工程をご紹介します。

施工途中の写真を見ると、まだ一面が土の状態です。

掘って、出して、整えて。

完成するとすべてコンクリートの下に隠れてしまう部分ですが、ここも私たちにとって大切な仕事です。

「コンクリートを打つ」前が、意外と長い

土間コンクリートの工事というと、

「コンクリートを流して、きれいに均して完成!」

そんなイメージがあるかもしれません。

しかし、その前には掘削をして余分な土を出し、仕上がりの高さを確認しながら下地をつくっていく工程があります。

特に外構は、ただ平らにつくればいいわけではありません。

道路との高さ、玄関との高さ、駐車したときの使いやすさ。

そして、雨が降ったときに水がどこへ流れるのか。

完成したときには気づかないようなところまで考えながら、少しずつ形をつくっていきます。

土だった場所が、駐車場になる

そして、すべての工程を経て完成したのがこちらです。

施工途中の写真と比べると、同じ場所とは思えないほど印象が変わりました。

建物の横まで続く広い土間コンクリート。

駐車スペースから玄関まわりまできれいにつながり、新しいお家の外まわりがようやく完成です。

大八建設工業では、駐車場をはじめとした外構工事・土間コンクリート工事などに対応しています。

家と道路をつなぎ、「暮らせる家」に仕上げる

外構工事は、建物そのものをつくる仕事ではありません。

でも、家と道路をつないで、「暮らせる家」に仕上げる仕事だと私たちは思っています。

車を停める。
玄関まで歩く。
自転車を置く。
雨の日に家へ帰ってくる。

完成した次の日から、当たり前に使われる場所を私たちはつくっています。

完成すると、私たちの仕事はほとんど見えなくなる

きれいなコンクリートの下に、施工途中の姿はもう残っていません。

だからこそ今回は、あえて途中の写真も一緒にご紹介しました。

外構工事には、完成写真だけでは伝わらない仕事がたくさんあります。

見えなくなるところも手を抜かず、一つひとつ。

これから何年も毎日使っていただく場所だからこそ、完成までの工程も大切に施工しています。

大八建設工業は、そんな「完成したら見えなくなる仕事」も大切にする外構屋でありたいと思っています。

過去の工事・施工事例もぜひご覧ください

今回と同じくコンクリート施工の工程が分かる記事として、コンテナハウスの基礎工事では、位置・高さの確認から型枠、コンクリート打設、仕上げまでを紹介しています。

コンテナハウス設置に伴う基礎工事の施工事例を見る

また、これまでの外構工事はこちらからまとめて確認できます。

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