新店舗の厨房下地工事を担当しました
厨房下地工事は、厨房機器や内装が設置される前に、その土台となる部分をつくる大切な工程です。
こんにちは。株式会社大八建設工業です。
麻辣湯(マーラータン)、最近よく見かけますよね!ピリッとした辛さと花椒のしびれるような風味が特徴で、好きな具材や麺を自分で選べることでも人気を集めています。
今回は、そんな今注目の麻辣湯店の新規オープンに伴い、厨房部分の下地工事を担当しました。
厨房が完成した後には見えなくなってしまう部分ですが、店舗づくりを支える大切な工事です。
今回の厨房下地工事について
今回、大八建設工業が担当したのは、厨房機器が設置される前の土台づくりです。
厨房の配置や通路、周囲の壁や設備との位置関係を確認しながら施工場所を決め、差し筋の設置、ブロック積み、モルタル仕上げまでを行いました。
厨房下地工事の施工工程
1.施工位置を確認し、差し筋を設置
まずは、厨房機器が設置される位置や通路、周囲の壁・設備との位置関係を確認しました。
位置を確認した後、床へ差し筋を設置し、ブロックを積むための準備を進めます。

2.厨房の形状に合わせてブロック積み
差し筋の設置後は、計画した形状に合わせてコンクリートブロックを積んでいきます。
何もなかった床にブロックが並び始めると、厨房の広さや通路の位置が少しずつ見える状態になってきます。

3.壁や柱との取り合いを確認しながら施工
店舗内は、すべてが真っすぐな形状とは限りません。
壁や柱、既存の床との取り合いを確認しながら、現場の形状に合わせてブロックを納めていきました。
厨房機器が設置された後では修正が難しくなるため、下地の段階で寸法や高さを確認しながら進めることが大切です。

4.細かな区画も計画に合わせて形成
厨房機器の設置場所や作業動線に合わせて、細かな区画もブロックで形成しました。
この段階では完成後の姿を想像しにくい部分ですが、計画された厨房を形にしていくためには欠かせない工程です。

5.立ち上がりと床面をモルタルで仕上げ
ブロック積みが完了した後は、立ち上がり部分と床面をモルタルで仕上げます。
ブロックの凹凸や段差を整え、次の内装工事や厨房機器の設置へ引き渡せる状態にしました。

この後、内装の仕上げや厨房機器の設置が行われ、麻辣湯店の厨房として完成していきます。

完成後には見えない大切な下地
完成した店舗を見ると、厨房機器や内装に目が行きますが、その下にはこうした下地部分があります。
完成後には隠れてしまう部分だからこそ、計画された位置や形状に合わせて、一つひとつ施工していくことが大切です。
飲食店営業の施設については、食品衛生法に基づく施設基準が設けられており、調理場の床面や設備なども衛生面を考慮した基準の対象となります。具体的な基準は営業形態や自治体によって異なるため、店舗計画時には所管の保健所等への確認が必要です。
店舗工事を依頼できる施工業者をお探しの会社様へ
株式会社大八建設工業では、外構工事だけでなく、店舗や施設に伴うブロック工事・コンクリート工事・モルタル工事にも対応しています。
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