破損したブロック塀を部分補修しました|撤去から積み直しまでの施工事例
こんにちは。株式会社大八建設工業です。
今回は、破損して一部が大きくずれてしまったブロック塀の部分補修を行いました。
ブロック塀の破損をそのままにしておくと、ブロックの崩れや落下につながるおそれがあります。
特に道路や駐車場に面した場所では、通行する方や車に影響する可能性があるため、早めの確認と補修が大切です。
この記事でわかること
- ブロック塀の破損状況
- 部分補修の施工手順
- ブロックを積み直した後の仕上がり
ブロック塀の破損状況
施工前は、ブロック塀の一部が破損し、既存部分から外れるように大きく傾いている状態でした。
今回は、ブロック塀全体を解体するのではなく、破損している範囲を撤去し、新しいブロックを積み直す部分補修を行いました。
部分補修にすることで、残せる既存部分を活用しながら、必要な箇所を安全な状態へ戻すことができます。
破損したブロック塀を部分補修する施工手順
1.破損したブロックを撤去
最初に、破損しているブロックを周囲へ影響が出ないよう慎重に撤去しました。
既存部分との接続箇所や下地の状態も確認し、新しいブロックを施工できるよう整えていきます。
2.鉄筋を設置して補強
既存部分と新しく施工する部分がしっかりつながるよう、鉄筋を差し込んで補強しました。
ブロックは積み上げるだけではなく、内部に鉄筋を設置することで強度を確保します。
3.新しいブロックを積み直し
既存のブロック塀との位置や高さを確認しながら、新しいブロックを積みました。
水平や通りを細かく確認し、周囲の既存部分ときれいにつながるよう丁寧に調整しています。
既存部分との位置・高さ・水平を確認しながら、一段ずつ丁寧に施工します。
4.補強鉄筋の位置を確認
新しく積んだブロックと既存部分がしっかり接続されるよう、補強鉄筋の位置を確認しました。
5.ブロック内部にモルタルを充填
ブロック内部の空洞部分へモルタルを充填し、鉄筋とブロックを一体化させます。
必要な箇所へしっかり充填し、ぐらつきのない状態へ仕上げていきます。
6.天端を仕上げ
最後にブロック上部の天端をきれいに均し、雨水が入りにくいよう仕上げました。
ブロック内部へモルタルを充填し、天端まで丁寧に仕上げて部分補修は完了です。
ブロック塀の部分補修が完了しました
破損していた部分を新しいブロックで積み直し、既存のブロック塀としっかり接続しました。
破損箇所のみを補修し、既存のブロック塀を生かしながら安全な状態へ整えました。
既存部分と新しいブロックには色の違いがありますが、時間の経過とともに少しずつ周囲になじんでいきます。
今回は破損部分のみを補修しましたが、ひび割れや傾きが広い範囲にある場合は、ブロック塀全体の積み直しが必要になることもあります。
ブロック塀のひび割れや破損はご相談ください
株式会社大八建設工業では、ブロック塀の部分補修をはじめ、積み直し、撤去、フェンスへの変更など、さまざまな外構リフォームに対応しています。
✓ 「ブロック塀が一部だけ壊れてしまった」
✓ 「ひび割れや傾きが気になる」
✓ 「古いブロック塀をフェンスへ変更したい」
このようなお悩みがございましたら、現地の状態を確認したうえで、適切な工事方法をご提案します。
ブロック塀や外構に関するお困りごとがございましたら、株式会社大八建設工業までお気軽にお問い合わせください。
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現地調査・お見積もりは無料です。他社様との相見積もりも歓迎しております。
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